皇室領矢野荘で日本史学びツーリズム

相生市は皇室領矢野荘(やののしょう)の領域を受け継いでいます。
この町には、古代の条里制・中世の荘園や山城・近世の旗本浅野陣屋と日本史の歩みが結晶しています。しかし、その歴史的価値は知られることなく訪れる観光客は皆無です。私たちは、この地をフィールドに、歴史を学びたい人を対象にしたエコツーリズムを展開したいと考えています。
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2019 / 03 / 02  22:28

蝦夷地と室町幕府

『東日流外三郡誌』がきっかけとなって注目された津軽安藤氏。

現在、『東日流外三郡誌』は「偽史」と認定されていますが、一次史料からわかる津軽安藤氏は曖昧なものにとどまります。『地蔵菩薩霊験記』の安藤五郎を津軽安藤氏と関連づけると津軽安藤氏の遠祖は得宗御内人以外になります。それも鎌倉にいた人物であるはずです。これは『保暦間記』の記述や『諏訪大明神縁起』の記述とも矛盾しません。

十三湊往還説、アイヌと和人、蝦夷地の産物など様々な観点を交えて、室町幕府と蝦夷地の関りを検討します。

 

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2019.06.16 Sunday