日本史オンライン講座 秦野&松本

大学講師秦野裕介と高校教師松本恵司のコラボによる日本史オンライン講座。秦野先生が解説する「研究者と学ぶ日本史」、そこで学んだ知識を高校生向けにアレンジして松本が作った「高校生のための日本史」があります。
 090-5016-4520
お問い合わせ

更新記録

2019 / 08 / 14  21:56

系図で学ぶ高校日本史43 徳川家斉と松平定信

松平定信は白河藩主時代に藩政改革で実績をあげ、御三家など有力大名の支持を受けて老中に就任しました。

寛政の改革を推進した定信ですが、頭が痛かったのは尊号一件と大御所問題。傍流から天皇・将軍に入った光格天皇と徳川家斉が父親の処遇で定信を困らせます。定信は尊号一件を強行突破し関係した公家を処罰しますが、幕府が公家を処罰できる根拠として持ち出したのが大政委任論。大政委任論は定信の意図を超えて独り歩きを始め、幕末になると幕府を苦しめることになりました。

高校生の日本史へ

 

2019.11.13 Wednesday